初詣に行ってきつつ、年末にふと買ってしまったパタヘネ本の2章を読んでいた。

算術演算

加算命令、減算命令はそれぞれ add, sub で、必要なオペランドは3つ。

データ転送命令

MIPSでは算術演算は必ずレジスタを用いて行われる。レジスタはハードウェアを構成する基本要素であり、高速で処理することができる。ただし、プログラミング言語の変数とは違いレジスタの数は限られている。そのため、MIPSマシンにはメモリとレジスタ間でのデータ転送命令が必要になる。メモリからレジスタへデータを転送する命令はロード lw と呼ばれる。逆にレジスタからメモリへデータを転送する命令はストア sw と呼ばれる。MIPSではレジスタ長は32ビットであり、これを語とよぶ。また語アドレスは4の倍数でなければならない(整列化制約)。

即値のオペランド

命令操作に定数を使用することが多いので、命令が用意してある。MIPSでは、負の定数も利用できるため即値減算命令は必要ない。

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