月別: 2017年2月

きららMAX 2017年4月号の感想

久々のKoi先生絵表紙とても良い。やっぱり、もうこの形容詞を使わざるえないのですが、かわいいの一言に尽きる。ポップコーンを入れているティッピー型の容器とか、ココアさんのしているマフラーとか特にグッときます。

1本目4コマのココアさん、はぁ…ココアさんという感じでとてもよかった。きぐみんの立ち位置自分の認識とずれてたので時系列を少し遡って確認しよう。2本目3コマ目できぐみん貯金箱の中に入ってた金額が52円だったのは、シャロのセリフにあったものを彷彿させてくれます。シャロのほうが10円多かったので、「私の所持金62円…!」になっててよかった。3本目2コマのココアさんの表情ほんとすき。フルールから追い出された青山さん…。

4本目4コマでは固有名詞「CREPE BOUQUET」が登場したので調べたい。クレープブーケ、ブーケは花束という意味。フランス語、英語。5本目4コマでも青山先生の作品「うさぎになったバリスタ」「怪盗ラパン」「ベーカリークイーン」という固有名詞が登場。シャロが書店でバイトしている情報ってここが初でしたっけ? クレープ屋は以前にも登場していた。背景描写としては4本目3コマ目、5本目3コマ目に注目したい。どちらもコルマール・ストラスブールにありそうな雰囲気を感じるので頑張れば特定できるのではなかろうか。6本目は、以前ココアさんにお店任せるの不安って言っていたリゼチノがポンコツなところが見られてよかった。ここでツッコミとしてマヤメグが登場してよかった。

で、問題の8本目1コマなんですが、ここは早く背景となっている場所を特定したい。鉄細工がストリートを横切る形で設置されている点は非常に特徴的で、普通飾り看板は店の横にちょこっと出ているだけで、こういう形のものはめずらしい。すくなくとも自分が訪問した事があるヨーロッパの街ではあまりみかけないタイプの鉄細工でした。それにしても美しいフォルムの鉄細工ですね。早く場所を特定したい。この柱の4コマ目のココアさん尊すぎるんだよなぁ…。9本目2コマ目はシャロさんがリゼさんのわかり手であることが伝わる良いコマ。さすがです。4コマ目では流行に実は興味があるリゼさんの様子が垣間見える。10本目とかでちゃんとチマメが1コマに収まっているのは本当に感謝の気持ちが湧いてくる。

アニメ1期11話「少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く」は本当に何度見ても心が満たされる素晴らしいテンポ感とストーリー構成だったのですが、12本目からはまた、あの季節が来たのだなぁとしみじみさせられます。シークレットサンタという面白い仕掛けも仕込まれていて、これからまたクリスマスに向かって温かい日々が続いていくのだなぁと思うと続きがとても楽しみです。マヤメグにたかられるココアさん、好き。メグさん、ココアさんに対してはさりげなくそして珍しく悪意があると思うのですよね。良いですね。くじ引きしたあとのキャラクター同士の絡みになにかヒントがあるのかと思わせる感じになっていて、答え合わせが楽しみです。15本目でココアのサンタはシャロだということはわかりますが、それぞれ皆さんどうなんでしょうか。ちょっとした予想を書いておこう。

  • 確定
    • シャロ => ココア
  • 未確定
    • チノ => シャロ
    • メグ => 千夜
    • 千夜 => リゼ
    • ココア => チノ
    • マヤ => メグ
    • リゼ => マヤ

とても良いきららMAXでした。今月から気が向いたときにきららMAXの感想を書いていこうかなぁと思います。

RxJava本がなかなかよさそうな内容だった件について

おととい発売された RxJava リアクティブプログラミング、 Amazon から背表紙が裂けた悲しい状態で到着し商品交換依頼を Amazon に出しつつ、本をナナメ読みしてたら休日が終わってしまった今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 さて、本の内容がなかなか良い内容な雰囲気だったので軽く感想とともにアフィリエイトリンクを貼ってみんなにふんでもらって金儲けがしたいなぁとか思ったので、感想文を書きました。

 あ、あと私そんなに Rx サイコーみたいな人間ではないので… 念のため。(とはいえ iOS アプリ開発では RxSwift が一番よさそうっぽい気がする)

第1章の素晴らしいボリューム感

 Rx 系のライブラリというと、まずリアクティブプログラミングとは何かについて、オタクは嬉しそうに早口で語り始めます。だいたい領域外の人間の理解なんて御構い無しの言説を垂れ流してくる方が多いですよね。この本の第1章では、初見の方に必要のない部分についてはどんどん後回しにして、押さえるべきキーワードをピンポイントで押さえてあり、かつ実際に動くコードを提示した簡潔で適切な例示により基本的なライブラリのふるまいなどがわかりやすくまとまっています。RxJava 1系と2系の根本的な違いについては、普段 RxJava を使ってない(RxSwiftを使ってます)自分にはなるほどなぁと思わせてくれる内容でした。Reactive StreamsやRxJavaの基本的な仕組みについてもわかりやすいシーケンス図とコード、解説があってよかった。その後は実際に RxJava を使ったコードとそのふるまいの解説が載っていて、基本的にRx系ライブラリは「まず使ってみてふるまいを見てから理解したほうが学習しやすい」と思っている自分の考え方にマッチしていてよかった。1章読んで、写経すればだいたいみんなライブラリ使えるようになるのでは…?(ホントか?) Rx系の経験がないかたでも 3時間あれば読んでコード動かせるボリューム感だと思いますのでトライしてみてください。

Observable についてきちんと説明がある

Rx の柱の一つである Observable の背後に潜む、push 型 Observer パターンについてしっかりと解説されていて、とてもわかりやすい。私もむかしこのあたりのことについて記事にまとめたり、発表したりしました(唐突なリンク)。

また非同期処理の部分のスケジューラまわりについては Java でどうなっているのか気になっていたので、簡潔にまとまってて、とてもありがたかった。

第4章オペレーターまわりはだいたい知ってるのでまあ読まなくていっかみたいな雰囲気でいま5章を読んでる。Rx系のライブラリをこれから使おうという方は公式のチュートリアルとか見つつ、Qiitaの適当な記事みるくらいならこの本が良いのではとか思ってたりします。

現場からは以上です。


ちなみに自分は基本的に RxJava は触ったことありませんが、悲しいことに Swift という大変すぐれている言語を書いている今日この頃ですので RxSwift はそこそこ触っているほうだし、ソースコードも8割くらい読んだりしてます。なので、ライブラリ自体はほぼ触っていない RxJava 本とはいえ、スラスラ読めました(だいたい知ってる内容だった)。

メモ

なんとなく、頭の中がごちゃついてきたので整理
別に人に見られてもよいのでここに書く

インフラ・ネットワークまわり

  • 秋試験(10月第3日曜日)でネットワークスペシャリスト取得する気持ちでやっていこう
    • 苦手分野明確なのでちゃんとやらねば…
  • ネットワーク設計まわりを重点的に知識をつけていきたい
    • VPCまわりと絡めて
  • linux まわりの基礎知識、自分なりにまとめていく

英語

  • 技術ブログみたいに英語の学習ブログつけよう
    • 自分の英語力バレるけどできないものはできないんだし、いいや
  • お金をかけてオンライン英会話とともに対面のレッスン入れてやっていく
    • カンファレンスで通訳なしで内容が8割くらいわかるレベルになりたい
  • OSS、毎月 2〜3 contributions くらいを目指して無理なくコンスタントにやっていく
    • pull request だけではなくて issue で議論できるところを目指していく
    • Slackでの議論とかチャットレベルの速度感でやりとりできるようにする
  • 30前半くらいでドイツあたりで働いていたらよいなぁ…
    • エンジニアリングのレベルは高い場所でなくてよいので、欧州で働くとしたら英語などなどによりコミュニケーションが発生する、(日本語に比べて)負荷が高い場所にあえて行ってしまい、負荷に慣れてしまいたい
    • エンジニアとしての方向性は、きっとサービス開発・運営上の幅広いことに対して、どのように手を動かせばよいかある程度見通したり、実際に手早く遂行できるようなタイプの人間になりたさがある気がしている
    • 何かの専門家、なりたかった気もするけど日々サービスに係るお仕事をしながら目指していくのは無理そうだし、案外これはこれで楽しい

学習系

  • 今年絶対に読む本(新規)
    • 達人プログラマー(読んでるとなぜかめちゃくちゃ眠くなるんだけどなにこの本…)
    • RxJava(もう半分くらい読み終えた)
  • 今年絶対に読む本(再読)
    • ネットワーク技術&設計入門(再読)
    • ドメイン駆動設計(再読)
    • 実践DDD(再読)
    • PoEAA(再読)
  • iOSアプリ開発まわりは知見をどーんとまとめて本にする(超技術書典)

serf を試す

  • serf で /etc/hosts とか config の更新とかをクラスタ全台にサクッと反映させたい
  • でも serf そのものがよくわからんのでまずは hello, world から
  • 資料は https://www.serf.io/intro/getting-started/install.html

  • ご覧のように、全台に簡単に通知を飛ばせる
  • この通知をフックして、更新をするシェルスクリプトを仕込めば /etc/hosts の更新や config の更新がお手軽にできる気がする

そこで以下のような簡単なスクリプトを用意(node01, node02に配置)

一旦各マシンで serf を落とし、イベントハンドラを指定して再起動

これは良さそうだ。実践編として /etc/hosts や config 系の反映についてどうすれば良いか気が向いたら書きます。