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異世界に転生して2ヶ月以内に漫画を書かないと死ぬことになった人間の物語

このポエムは絵を全く描いたことがない人間が、コミックマーケット92で4コマ本を出すまでの流れを淡々と描いたものです。

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2017年6月のある日の朝、目覚めると、足元には Microsoft 社製新型デバイス「Surface Pro 5」が転がっていた。朦朧とした意識の中デバイスを箱から取り出し、電源を入れると突然穏やかでないメッセージが現れた。

「2ヶ月以内に漫画を描いて入稿しなければお前は死ぬ」

漫画を書くと言ってもどうすればよいのだろうか。美術の時間はだいたい岡本太郎のモノマネと称してむちゃくちゃな線や色を塗って素晴らしいとか自画自賛していたので、まともな絵がかけるわけない。あ、ちなみに岡本太郎さんの本結構面白いのでおすすめです。高校時代に3冊ほど読んでゲラゲラ笑ってたので中二病真っ盛りの方には刺さる本ではないかと思います。

さて、幸いにして、テキスト物の構成・レイアウトは前々からやっていたので、本を作るプロセスはだいたいわかっている。問題は絵が描けないという点だ。これを解決しなければどうにも本にならない。

そこで我々は、漫画を描く方法を探しに、異国の地 Google へと足を運んだ。現地住民への聞き込み調査の結果「Clip Studio」というソフトウェアが良いということがわかった。さっそく、いくつかのリンクを踏んでポチポチとボタンを押していくと購入が完了し、ソフトウェアのダウンロードが始まった。

インストールをすませソフトを起動するとよくわからない設定画面がでてきた。解像度、キャンバスサイズ…よくわからないし、非常に面倒臭い。とりあえず漫画の殿堂・芳文社の「まんがタイムきららの投稿・持ち込み募集のページ」を見てみることにした。URLがcontributionとなっているあたり、GitHubのオープンソース開発と似ていて親近感を強く感じる。なるほどなるほど?

とのこと(600dpi、えっマジ…なんで…?というあたりの理由はまだよく理解していない)。さっそく同様の設定を行い、とりあえずキャラクターを書き始める。線がまっすぐ引けない。描いた本人もなんのキャラクターを描いたのか認識できない。私は「ご注文はうさぎですか?」という作品が少し好きなので、正直言ってこんなイラストを本にまとめているのを見かけたらちょっとムッとしてしまう。キャラクターに対する愛も何もないひどい線画だった。

2ヶ月で形になる自信が全くなかったので、同僚のリゼさんに絵の書き方を教えてほしいと頼み込んだ。するとリゼさんは2冊の本を貸してくれた。「ヒロマサのお絵かき講座(顔の描き方編・体の描き方編)」だ。なるほどなるほど。とりあえずやってみよう。

という感じで、イラストの練習をする日々が始まった。

はじめのいっぽ

とりあえず好きなキャラクターの好きな構図を線が汚くなってもよいので、きれいなバランスになるようにひたすら書き進めていった。同じ絵を繰り返し描いていくと下手なりにこなれてくるのだが、線をきれいに描きたいという意識のあまり、異常に拡大した状態で書き進めていってしまい、結果全体のバランスが悪化するという現象が発生した。

また、拡大しているので、線が細すぎることに気づけず、仮で印刷してみると線がかすれてしまうということも起きた。テキストもの作るときに基礎レイアウトができたらひとまずコンビニのプリンタで印刷してみる個人的な習慣があるのですが、これのおかげで線が異常に細くて、印刷時に乗らないことに気づけてよかった。

絵が描けない人間が4コマを描くのは愚かな選択である

4コマ漫画はその名前のとおり、すでにコマが定められていて、あとは絵を描くのみなのだが、実は普通の漫画のほうが楽な側面もあることにだんだん気付きはじめてしまった。というのも4コマ漫画は1ページに柱2本分割り付けるとすれば、8コマ存在することになる。ということは、よほどのことがない限り1ページに8つ以上のキャラクターを描かなければならないのである。

また、4コマ漫画はキャラクターどうしのやりとりを描いたストーリーになることが多く、目線のコントロールやキャラクターどうしの位置関係をきっちりと描かないと意味が通じない内容となってしまう。

普段何気なく読んでいる漫画の殿堂・芳文社のドキドキビジュアル全開マガジン「まんがタイムきららMAX」の尊さを、自分が絵を描くことにより感じることになるなんて思わなかった。はじめて本を描く方は4コマを描くという愚かな選択を取る前にどうか、この事実に気づいてほしい。

レイアウトとイラスト制作の違い

イラストレーターでの図版の作成とイラストの大きな違いにも気づいた。基本的にイラストレーターでの制作物は理詰めで、いくつかのレイアウトルールにしたがって版面を構成していったり、曲率を計算したりすることによって、必ず図形が再現できるような進め方をしていくことが個人的には多い。

一方、イラストについては服のこの部分に線がなぜこういう角度で入っているとシワっぽく見えるのか、体のパーツの配置がなぜこうなっているのかといったある種のルール的なものを適用することによりバランスを整えていくことができる部分があると感じた一方で、実際に線を引くのは自分の手の感覚を鍛えていくしかなく、伝統芸能に近い要素が非常にあると感じた。なんどもなんども線を引き直しても、自分の頭の中で描いているような線にならない。部分的に満足のいく線になっても、全体のバランス感がおかしいなど、いくらやっても自分自身が許容できるレベルに達しない状態が続きながらも、どんどん入稿日はせまってくるのです。

なんとなく分かっていたけど、やっぱり2ヶ月で絵をなんとかするのは、あまりにもハードルが高すぎると感じたし、巷にあふれているように見えるイラスト・漫画に対して非常に強い敬意を感じるようになった。絵を見かけると、この人はこの絵を完成させるまでにどれくらいの時間と労力と気持ちを注ぎ込んだのか、少しは理解できるようになった気がして、その尊さを感じるようになった。

描けなかったカラーイラスト

この本の真の目的は、「ご注文はうさぎですか?」単行本の装丁と揃えてあげることでした。したがって、冊子の表紙は厚めのマットな用紙に対して、ブラウンのシックな雰囲気のもの。中表紙に関してはカラーで、できればイラスト。そして、ブックカバーには、SEとしてかわいらしく働くラビットハウス三姉妹の様子を描きたかった。時間も技術もなかったので、目標は達成できませんでした。

コミックマーケット92当日

まわりに有名サークルの素晴らしい本がたくさんならぶなか、アルザスの木組みの街を紹介した「木組みの街の歩き方」という謎の本と、今回のふざけた「ご注文はSEですか?」という漫画を頒布する謎の浮わついたサークル「きらきらアラモード」がブースを出しました。こんな本です。

意外にみなさん手にとっていただいて、本当に自分が一番驚いているのですが、目標としていた部数を午前中に突破して、閉会直前に持ち込み分全て完売という、大変ありがたい結果となりました。イラストの技術はないのですが、作品に対する愛を強く込めた本だったので、受け取ってもらえて嬉しかったです。

特にこの本をあらかじめチェックしていて、中身をチェックすらせず買っていってくれた方も多数いて、こちらから思わず「中身見なくて大丈夫ですか?」とか聞いちゃったりしてました。あと本の中身のネタについて共感してくださるような感想をいただけたのも嬉しかったです。

また昨年、冬の本は、ごちうさ島ではなく、アニメ(その他)ジャンルの聖地巡礼島に出していて、かつ開会から1時間半で完売してしまったため、わざわざ反対のホールから足を運んでくださった方にお渡しすることができませんでした。夏に改めてブースにきていただき「前回買えなかったので増刷していただいて嬉しい」との旨の言葉を4〜5人の方にかけてもらえたのも非常に良かった。

あとは「木組みの街の歩き方」の装丁について、特に「変形A5版」である旨にぱっと見で気づいて指摘してくださった方がいてこれは本当に嬉しかった。地球の歩き方シリーズのパロディ本だったのですが、これは標準規格のサイズではなく、縦A5版をカットして細長くしたサイズだったのです。こうした変形裁断に対して無線綴じでそれなりに手頃な価格で仕上げてくれる印刷会社さんはほとんどなくて結構苦労しました。最終的には、会社の先輩に教えていただいたイニュニックさんという印刷会社さんが本当に素晴らしいクオリティで仕上げてくださり本当にありがとうございますという感謝の気持ちでいっぱいになっています。

また、ブースにはおなまえは伏せますが、神絵師の方々がわざわざ足を運んでくださり、インターネットでいつも観測している、あのアイコンの方だ!みたいな方もたくさんいらしていただき、本当にありがたい限りの夏コミでした。

唐突な宣伝

冬コミで出したごちうさ舞台探訪本については増刷分、在庫わずかですが COMIC ZIN さんで委託通販を行なっています。
また、夏コミ新刊「ご注文はSEですか?」については今後、どこかしらのショップに委託をする予定ですので、ぜひよろしくお願いします。

http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=30771

結論

もう二度と絵は書きません。

以下、弊サークルの打ち上げの様子です。

C91活動報告

サークルきらきらアラモードとしてC91 2日目のスペースをいただき、ごちうさの舞台探訪本を頒布しましたので一応活動をまとめておきます。

当日のブースの様子

2日目 東2ホール Q54aに配置されました。お誕生日席でした。

おかげさまで1時間半ほどで完売してしまいました。その後スペースまでいらっしゃった方には大変申し訳ないのですが、2日目開始直後にうちのスペースに来ていただいた方がかなり多くてびっくりしました。本当にありがとうございました。

COMIC ZIN 様での委託も完売してしまったようで、現在改訂第2版の印刷手配を準備してますので、もうしばらくお待ちいただければ…。本当にすみません。

あと差し入れをくださった @karno さん、 @noradium さん本当にありがとうございました🙏
無事完売したということで、当日お手伝いをいただいたメンバーとともにしゃぶしゃぶをいただきました🍖

次回のイベント参加のご案内

次回は、2017/03/19に開催されるごちうさオンリー@ポートメッセなごやに参加します。増刷したC91既刊と、間に合えば新規企画物のなにかを頒布できればと思いますので是非よろしくお願いします。

その他、技術書展@超会議2017とC92、C93 への参加を検討していますので、詳しいことが決まり次第、またご報告いたします。

パシフィコ横浜イベント帰りにオススメなお店

パシフィコ横浜イベント後、みなとみらい線の横浜方面混みますよね? 横浜の飯屋もごった返します。中華街に中華を食いに行くのも良いですが、個人的には洋食が好みなのでそういうお店に行きたい。

で、見つけたお店が元町・中華街駅からすぐのイタリアン+海鮮串な創作料理を出すお店「海串ポルト」。出てくる料理、ひとつも外れがないので超オススメです。tea party2016、戸松遥さんライブ後に2回行ったのですが、ほんとうにおいしかった。

お通しはこんな感じです。美味しい。とても美味しい。

串料理などはメニューが変わったりするっぽいので、食べログとかを見るとよさそう。ぜひぜひ〜。

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14060895/

戸松遥さんのライブ、初めて行ってきました。普段とクラスタが違いすぎて、アウェイでしたが、楽しめた。ファン層はわりと年齢がいっている印象を受けて20代後半から30代前半がメインに見えました。とまっちゃんの歌手デビューごろからおっかけてそうな人が多そうで、コールなんかもわりと洗練されている印象をうけました。普段行っているイベントと比べてマナーも良い感じで快適だった。

生バンドライブやっぱり良いですねー。電子音系の曲が多いアーティストだとやっぱり難しいのだけれど、なんとか頑張って生バンドのイベントやってほしい。ライブ向けにコーラス数とかを変えられるのが魅力ですよね。Q & A のラストサビへのブリッジ部分のコール、長さが2倍になっててすごい盛り上がった。

一回の一番前のブロックでしたが、戸松遥さん顔が小さいので表情がよく見えなかったのが残念。ふつうこういうイベントは前のスクリーンに本人の映像が大きく流れたりするものだけれど、そういうのがちょっと欲しいかなと思いました。

Clover fes. に行ってきた

東京都北区、王子駅前にある 北とぴあ さくらホールが会場でした。この会場にくるのは初めてでしたが、音も聞き取りやすくステージも近くて良いホールでした。昼・夜通しでの参加です。

さて、イベントなのですが、とにかく森永千才さんが素晴らしかった。イベントでの歌のステージは初で、地声に近い演技でのレギュラー獲得も初だそうで、特に夜の部の森永千才さんの終わりの挨拶がとにかく印象的でした。以下、様子です。

人が報われる瞬間に立ち会うとき、それを見た人間も幸せという言葉が適切かどうかはわからないですが、あんハピらしい言葉を使っておけばhappyになれるだなということを実感しました。2週連続でこういう瞬間に立ち会えるイベントに参加できるとは思っていなかった。こんなものを見せられたら応援したい気持ちになっちゃいますね。歌の方も「私の息継ぎのためにご協力お願いします」というの、嬉しかったですね。チモシーを優しく抱えながら歌っていたのが印象的でした。

イベント冒頭では二階席後ろや一階席の後ろに山村響さんと吉岡茉祐さんがやってきてくれました。こういう演出ほかのイベントでも是非やって欲しいですよね。前の席がキャストとの距離が近いのはまあ当たり前なのですが、こういう工夫をすこし入れてくれるだけで、後ろの席の人の心の満たされ具合は全然違うはずなのですよね…。

さて、コーナーの部では、やっぱり夜の部の森永さん、土下座が印象に残りました。昼は1階G列、夜は1階T列でした。昼はステージとの距離も近くて、何回か山村響さんと目があった気が(典型的勘違い)。夜の部の朗読劇では、安野希世乃さんが床に転がるという捨て身の芸を見せてくれて声優さんって大変だなぁ…という気持ちになりました。昼の朗読劇は比較的大人しめだった(花守さんは焼き鳥ネタをぶっこみまくってきてたけどw)。その反面、夜は大暴れでしたねー。これぞあんハピキャスト陣という感じですね。ニコ生でずっとみてて、とにかく雰囲気の良さが伝わってきていて、イベントに迷わず申し込みました。

ライブパートは、パンチマインドハピネスと明日でいいからは良いのはもういうまでもないのですが、わいわいお天気ロードが聞けてよかった。ちなみになんですが、パンチマインドハピネスでサイリウムを激しく降りすぎてサイリウムが折れました。

そして、ゆみりさんもお誕生日おめでとうございます! 陰からこっそりと応援しています!

原作もつづいてますし、森永さんは実はこっそり2役持っているので、やっぱり続きがみたいなぁ…。

三者三謡に行ってきた

良かった。

会場は、有楽町駅前のとある電気屋の上の階にあるよみうりホールでした。会場が若干せまいのもあり、入場まわりは若干混雑と混乱が見られましたが、ひとまず定刻どおりに開始。三者三葉の全楽曲を歌いきるという激しいイベントです。

最初はクローバーかくめーしょんからスタート。その後、小芝居を交えつつ出演者が大集合。和久井優さん、金澤まいさん、今村彩夏さん、Machicoさん、鈴木愛奈さん、桃河りかさん、赤羽根健治さん、西明日香さん、渡辺はるかさん、夏野菜緒さん、桑山琴音さん、田中ちえ美さんという超大人数イベント。本当に豪華ですね…。

イベントに限ったことではないですが、とりぷるふぃ〜りんぐの3人、あだ名を決めながらも普通に苗字呼び捨てで呼ぶのが混ざるのがとても良かったですね…。最初のほうのニコ生とかは、かなりぎこちなさがあったのですが、回を重ねる毎にちゃんと良い雰囲気になってきて見ていて楽しかったです。あとはニコ生で頻繁に暴れていた西明日香さんが、イベントでも暴れていて良かった。今回、被害にあったのは桃河さんと和久井さんでした。作品自体のはなしになりますが、双葉役の金澤まいさんは、なんというか、とても病みつきになる声を出していて良かった。この演技のパターンあんまり聞いたことない気がする…。クセはあるけど、嫌な感じが全然なくて、これからの出演作品をチェックしたいですね…。あやむらの冷たい感じのツッコミとか怒ってる顔とか知らぬ間に芸人的立ち位置に行く感じとてもいい。和久井さんはいつまでもピュアなままでいてほしい…。とりぷるふぃ〜りんぐ劇場でやっぱり一番好きなのは「初めて3人が出会ったときの再現」。何回あのネタみても面白い。

ダンスはどの曲も振り結構激しくって、今回のイベントの前にあったミニライブイベントなどで、わりと苦戦している感じがあったのですが、今回のイベントでは、みんなキレッキレって良かった。きっとたくさん練習したんだろうなぁ…。あとファン側もこの手のイベントにしてはコール等々、良い感じにそろっていて良かったです(ちょっとマナーの悪い方が数人いたのが残念でしたが…)。

ライブパートでよかったのは、西山と近藤のなんだかんだコンビネーション、これは圧倒的にMachicoさんパワーでした。双葉と桜のとぅいんくる☆そんぐはダンスも歌もかわいかった。薗部と葉子のラズベリー畑でつかまえても良かった。薗部役の桃河さんはほんとに演技していて楽しそうでした。歌詞もダンスも完全に自分のものにしていました。そして、ステージ上を走り回っていて大変そうだったw。本人のふるまいも薗部っぽかった。あと、歌ってない出演者がステージ横に座って見ているというライブの演出もとても良かった。他のイベントでもこういう方式をとってほしい。

たくさんの曲を歌いおわったあとは、ぐーちょきパレードからの締めの挨拶という流れになりました。ぐーちょきパレード歌ってるころには出演者のみなさん涙がこみ上げてきてる雰囲気がありました。きっと出演者もファンもこの曲がいつまでも終わらないでくれ、という気持ちになっていたのではないでしょうか。赤羽根さんが最後の挨拶で言ってたのですが、やっぱり出演者のみなさんの全力感とか気持ちをすごい感じるイベントでしたね…。レギュラー出演自体が初めてな方のほうが多い作品だし、イベント慣れしてない方も多いので、変にこなれてないし、全員が次に何が起こるか、不安を抱きつつも、大きなステージを楽しんでいる感じがあって、一ファンとしてやはり全力の応援で応えたい気持ちになりました。

あとはMachicoさんが、西山ほど長いセリフを演技したのは実は初めてと言っていて、それがとても意外だった。歌もダンスもキレッキレで、堂々としていてカッコ良かったし、かわいかった。渡辺はるかさんもボロボロ泣いてましたね。桃河さんの「ドキドキそわそわして眠れなかった」「三者三葉という作品ははじめて30分アニメに出演した作品でありまして、1本がこんなにながいのか、1本でこんなにセリフがあるのか…」という挨拶が特に印象に残っています。とりぷるふぃ〜りんぐの3人に回る前に、みんなボロボロ泣き始めて、普通にもらい泣きしてしまった。監督も作画監督も初の作品なそうな。夏野さんもレギュラー初めてと言っていましたね…。夏野さんはフリフリの衣装が本当にかわいかった。

金澤まいさんの口から「小田切双葉役として第一候補に残ってるよって言われたときのことをすごい鮮明に覚えていて、そのときは嬉しさと不安でいっぱいで、今日のことなんか考えられないくらいいっぱいいっぱいだったんだけど、今この場にたってああ、もうこのときがきちゃったんだなと思いました」という言葉がこの日一番印象深かった言葉だった。

あんまりまとまりのある文章にならなかった。とりあえず本当に良いイベントだったし、原作はまだ続いているので、なんらかの次の展開があることを強く期待しています。3時間半近い熱いステージほんとに良かった。出演者、スタッフのみなさんほんとうにありがとうございました。

まんがタイムきららフェスタ2016

 北千住の海鮮三崎港で寿司を700円分くらい食べて水道橋の東京ドームシティホールへ向かいました。会場のすぐ目の前には、芳文社のビルもあります。本当の聖地巡礼。

 物販はとりあえずパンフだけでよいかなという感じ(ものが増えてきて非常に厳しい)なので、さらっと買って会場入り。夜の部18:30からで、座席はアリーナ8列。キャスト陣をじーっと見ていると目が合っちゃいそうな距離感でなんかこそばゆい気持ちになりました。

 オープニングから全作品のキャスト陣が一列にずらっとならんで、もういっぱいいっぱいになっていました。これだけのキャストさんのスケジュールおさえるの大変だろうなぁ…と。朗読劇、ゲームコーナー、ライブという3部構成で進んでいきました。

 まあ色々ありましたが、一番印象に残ったのはあんハピ♪関連でした。ニコ生とかラジオであんハピ♪キャスト陣雰囲気良いなぁ…と思っていたけど、生で見るとやっぱりそれがひしひしとつたわってきて、中の人の組み合わせ的にも今後の映像化展開つながって欲しい作品だなぁと思いました。原作はこれからも続くので、ゆみりさんが言ってたようにOVAという形としてでも良いし、あわよくば2期やってほしいですね。

 朗読劇パートもあれだけアドリブぶっこめるのは仲良くないとできないですよね。。。山村響さんの原由実さんものまねは、マジで本物かと思うくらいすごかった。。会場がガチで演技のすごさに静まり返った気がします。こういうイベントでこういう意味で静まり返るというの、めったにないし、自分も感動してしまった。そして、その後のはなべぇの演技も似ていて、はなべぇもああいう声出せるのかーって感じになった。声優さんすごいなぁ…。響さんとまゆしいの例のアレもよかった(何とは言わないけど)。

 白石さんはうまるちゃんのときから気になっていたけど、うまるちゃんイベには参戦していないので、今回初。めっちゃオーラのある方だ。小見川千明さんを彷彿とさせる、良い顔立ちの方、と思っていたらおみんちゅと事務所が一緒だった。安野希世乃さんもふわふわしてて良い感じで、メガネかけてるとリアル牡丹ちゃんだった。

 そしてあんハピ♪で最高だったのはやっぱりパンチマインドハピネス。ずーっとライブで聴きたかったので、今日これが聴けて本当によかった。永遠にパンチマインドハピネスしていたい。次ライブが見れるのはおそらく、9月のあんハピ♪イベですねー。そのあとが、どうなるか…ですが、めちゃくちゃいい曲だし、本当に盛り上がるのでこれで終わらせて欲しくない!!! 8月はお渡し会とかあるのでそれも楽しみ(でもお渡し会は緊張するのであまり得意ではない)。あんハピ♪のことだけでこんなに記事が長くなってしまった。花守ゆみりさん好き。

 三者三葉、和久井優さんが出演するイベント初だったので、生で見ることができてよかった。やはり本物のお嬢様オーラが漂っている。クローバーかくめーしょん、これもライブ向きの曲ですね。個人的には2番のサビ前の間奏がかなり好き。OPだと1番サビ手前にこれをもってきていて、各話ごとにセリフをあてていましたね。三者三葉♣︎活動、めちゃくちゃ面白いのでみなさんみましょう。原作ストックは当然きららのなかでは一番豊富にあるので、ぜひ続編を引き続き動画工房で製作して欲しいなぁと思いました。そういう意味も込めて、あとは9月のイベントに行きたいというのもありとりあえず円盤を買います。

 あとは田中真奈美さんはあいかわらず、外野フェンス前からホームへ2バウンドで返すようなレーザービーム級のネタを仕込んできていて、やっぱり好きだなぁと思いました。もっと田中真奈美さんの出演するイベントに参加したいけど、いまのところきんモザ関連だけでしか参加できていない。

 ゆゆ式の朗読劇は頭一つ抜けて作品のテイストにマッチして、かつイベント向けのサービスも入れたような構成になっていてよかった。あとは種田梨沙さんの縁の演技を久々に聞いて、もっとこういう系の役柄も増えると良いなぁとか思ったりもしました。新作エピソードは良いとして、その後の2期につながってほしいですね。津田ネキ来てほしかった。

 ごちうさもあやねる or りえしょんが来てほしかったなぁという感じです。あとどうせ振り回され隊がそろってたので、ライブパートで振り回され隊のキャラソンをやってほしかった(が、まあ他の作品はOP持ってきているので少々場違いになっちゃいそうw)。りえしょん、あおちゃんはステラのまほうのキャストにも抜擢されていたのでまあ、来年のきらフェスにはきっと登場するのでしょう(チマメとしても来て欲しい)。

 がっこうぐらしで高橋李依さんが登場していたが、最近はRe:ゼロのラジオとアニメのほうを繰り返し摂取しているので、エミリアの声にしか聞こえない病気にかかってしまった。ただ自分はラムちー派です。たしかチーム対抗戦のところでがっこうぐらしとあんハピ♪がペアのチームになっていた気がしていて、その登場の際、ステージ両サイドから亜李さんとゆみりちゃんが登場して、真ん中でぎゅっとしていたのが、よかった(?)。ライブパートのトリは、まさかのがっこうぐらしだった。まあ今回のライブパート登場作品の中では、認知度は一番たかいので、そうだよなとなった。NEW GAME!とか下手したら今回初めて曲聴いた人がほとんどな気がする。

 イベントから帰宅する途中三者三葉の最終回を見たが、優さまが言っていた「最終回でここやる?」という意味がわかった(良い意味で)。ぜひ「永遠に終わらない」という願いが叶うと良いなあと思いました。来年も絶対にきららフェスタに行きたい。芳文社さんありがとうございました。

にゃんぱす祭り りぴーとなのん♪♪

のんのんびより スペシャルイベント「にゃんぱす祭り りぴーとなのん♪♪」夜の部に参加してきました。当日は16:30ごろに会場の日比谷公会堂入り。物販は列に並ばずに買えた。良い。

それにしても、にゃんぱす祭りなのになんで思いっきり都心の日比谷で開催しているんだろうか。もしかして日比谷って、田舎なのん?まあそんなことはどうでもいいとして、座席2階だったんだが、公会堂の2階席はつらい。足元のスペースが狭い、椅子が硬い、ステージは見えない、音響は悪い。イベントスペースとしてはちょっと辛みのある会場ですなぁ…。

そんなこんなではじまったにゃんぱす祭り。半月ちょいぶりに村川梨衣さんの姿を直接拝見できてよかったです。あいかわらずの元気で真面目なりえしょんをみることができた。あとあやねるはあざとかわいい。

ナノライプの生ライブ直接観れたのはびっくりしたなぁ…。いきなり機材が並び始めたのでもしやと思ったけど、よかった。ただ生バンドのあとに音源使って1期、2期EDをやるとちょっと音圧に物足りなさを感じざるを得ない感じでしたね。このあたりは会場のせいもありますが、にゃんぱすイベそろそろ公会堂以外でやってもいいんじゃないんでしょうか…。2期のアニメの出来は非常によかったのでイベントやキャンペーンのほうもぬかりなくやってくれると嬉しいなぁ…。今後に期待。夏すぎにはOVA的なサムシングもでるらしいので、期待は高まる…。

全体的にイベントの脚本自体は甘さというか、雑な感じはあった。のんのん本篇の内容をもっと絡めたコーナー作りをするような姿勢は欲しいかなぁと思いました。まあでも、りえしょんと一緒の現場で安心した気持ちで働いている佐倉綾音さんが見れてよかったので良しとします。

Rhodanthe* 元旦コンサートに行ってきた

17:50ごろ会場到着。

 開演10分前だけど、会場の外に大量の人間が…。案の定開演は15分くらい押しで始まる。国際フォーラムは座席が広くて会場としてはかなりいいなぁ…と思った。キャパは5000人ほどだそうで多分9割くらい座席埋まっていた。ホールA入り口から入場して階段を上ると、なんかの生演奏をやっていた。正月っぽい。

セットリストとかは以下のような感じ。

 振袖は種ちゃんが一番にあってた。まあ今回のイベント、個人的には田中真奈美さんのトークを見に行ったと言っても過言ではない。今回も本当にいいコメントだった。冒頭の挨拶でもいい感じのネタを仕込んできていたし、最後の挨拶もさすがだった。「去年はきんいろモザイクの”稼働”が多かった」という発言、非常に良い。田中真奈美さん非常によい…。これからも応援したい方です…。本人はいたって真面目に本心で話していると思うけど、発する言葉ひとつひとつの破壊力がおかしい。天才な気がするので、ラジオとかちゃんと追っていきたい。まなみん関連のツイートでお気に入りは以下のやつ。

  • https://twitter.com/Sangou3/status/682912834485796864
  • https://twitter.com/nknk398/status/682913241987600388
  • https://twitter.com/raitirel/status/682909848036442112
  • https://twitter.com/trainman_rize/status/682910195048005632

 そうそう、最後のほうの曲、生のビッグバンドが演奏してくれて、思いがけず元旦からビッグバンドサウンドが楽しめたのがとても良かった。でもスウィングの曲でサイリウムを表拍で振るのやめません?(提案)

良い元旦を過ごした。