ありきたりな組み合わせですが、誰が何をして、どの設定がどうで、どの部分がどの実体ファイルなのか理解せずに生きていたので心を入れ替えるためにまとめます。ubuntu です。
curl -L https://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-ubuntu-trusty-td-agent2.sh | sh
で導入/etc/td-agent/td-agent.conf
に設定ファイルがあるので編集sudo /etc/init.d/td-agent start
でデーモンとして立ち上げる# 初期設定ではcurl で post すると curl -X POST -d 'json={"json":"message"}' http://localhost:8888/debug.test # 以下のファイルに吐き出される cat /var/log/td-agent/td-agent.log
# このときの設定ファイルの様子はこちら # HTTP input # POST http://localhost:8888/<tag>?json=<json> # POST http://localhost:8888/td.myapp.login?json={"user"%3A"me"} # @see http://docs.fluentd.org/articles/in_http <source> @type http port 8888 </source>
ウェブ界隈でエンジニアとして労働活動に励んでいる @gomi_ningen 個人のブログです