※ 自分用メモです
通常、以下のようなコードで簡単に例外を発生させ、関数実行を停止させられる
import 'source-map-support/register' export async function handler(event: object, _: object): Promise<object> { throw Error() }
ところが、以下のように io-ts を import しただけで例外発生時にタイムアウトまで待ち時間が発生してしまう
import * as t from 'io-ts' import 'source-map-support/register' export async function handler(event: object, _: object): Promise<object> { throw Error() }
原因については調査していないが 2 回同じ罠をふんだのでメモ
ウェブ界隈でエンジニアとして労働活動に励んでいる @gomi_ningen 個人のブログです